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zoom RSS 海外事情 その5 ハード編

<<   作成日時 : 2009/03/08 22:16   >>

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DVX
 アナログデバイス社のデジタルコードレスホーン用のIC、ADF7021とAMBE-2020、A/D D/A用にTLV320、そして制御用CPUとしてATMELのAT91を使用して世界で最初に自作のD-STAR無線機と成功したものです。ただし、公
開されているソースには、ヘッダーのビット列が埋め込まれており、畳み込み処理は行われていません。なお、GMSK処理のホールドがADF7021では出来ないので、以後の開発はあきらめたとのことです。(モービル等で使用しないのであれば、問題ないと思います。)

画像


http://www.moetronix.com/dstar/

 ADF7021は、これ自身で89MHzから650MHzもしくは862MHzから950MHzの送受信が可能で送信出力は約100mWのです。また、送受信周波数は、ソフトで外部からコントロールが可能です。また、このチップ自身で、GMSKの変調、復調機能を持っており、特別な回路は必要ありません。

 ただし、このICを使用して無線機を作成した場合、アマチュアバンド以外でも送受信が可能なことから、自作機の場合、どのようにして保証認定を受けるかが問題です。ハイQのバンドバスフイルターを送信回路に入れる等の方法
が考えられますが。

DVDongle
 上記のDVXのAMBE-2020周りだけにしたハードです。開発は、DVXと同じメンバーです。A/D D/Aは、PCのサウンドカードに依存しています。また、RF部分を持たないことから、畳み込み処理等の無線部ヘッダーの処理等は含まれていません。
 なお、AMBE-2020(半二重通信用のICです)で無く、AMBE-2000(全二重通信用ICです)が使用されています。

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http://www.dvdongle.com/DV_Dongle/Home.html


UT-118を使用したアダプター
 現在、ドイツのFUNK Amateurから、基板とUT-118のセットが販売されています。最近のバージョンは、全てチップ部品(表面実装部品)に変更したとの連絡を受けました。

 これとは、別にイタリアのEA3CNO局によるUT-118を使用したアダプターが発表になっています。

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詳細は
http://www.qsl.net/ea3cno/ind_dstar.htm
を見てください。

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