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<<   作成日時 : 2016/11/09 19:03   >>

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ID-51 Plus IIで多くの方が新しい機能で楽しんでおられるようですが、一方でインタネット回線の制限で苦労されている方もおられます。

特に取扱説明書の注意にある「定期的にPTTを押す」という操作に関して、問い合わせを受けるようになりました。この操作は、インターネットプロバイダーがグローバルIPを払い出す際、時間を制限して払い出しを行うことで、より少ないグローバルIPで多くの利用者にサービスする機能のほか、無通信状態(内部から外部に対しての無通信状態)での外部からの侵入を防ぐため、回線を切断することがあります。この機能の為、交信中(受信中)回線が切断され、交信が中断します。この対策が管理サーバーで出来ないかとの問い合わせも多く受けています。管理サーバーは、皆さんからの位置情報を受け取って(PTTを押された時に送信されます)管理し、他のレピータから、目的とする局がどのレピータにいるのかの問い合わせに対して、位置を返すだけです。このため、交信中に関しては、レピータ間の間だけのやり取りですので(管理サーバーは介在していません。)、管理サーバーでは対応することはできません。この問題の解決策は、プロバイダーと相談の上、無通信時間が発生しても回線が切断されない設定をしてください。

また、D-STARのレピータ間の交信は、udpパケットが使用されます。(インターネトでの音声通信の基本です。)この通信は、一方的に相手に送り付けるだけで、相手が受け取ったかどうかの確認はしません。このため、長時間にわたって交信相手からの送信が続きますと、使用しているルーターによっては、一方的にパケットが送り付けられてきているとしてDos攻撃とみなして切断されることもあります。この対象方法については、ルーターのセキュリティーレベルを下げる等の対策が必要です。詳細は、使用されているルーターの取扱説明書を見ていただくか、ルーターの製造メーカーに問い合わせてください。

追記(平成28年11月10日)
アクセスポイント/ターミナルモードで交信されている場合、最後に交信された時のグローバルIPアドレスは、管理サーバーに保持されています。ただし10月14日前後にバックアップの管理サーバーがDoS攻撃を受けました。この関係で、これ以前にアクセスされた位置情報の一部が喪失しています。近くのレピータに対して一度PTTを押して送信して頂ければ、元に戻ります。

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