ノードアダプターについて

ノードアダプター(回路図のバーションV00.17)ですが、受信時のGMSKシグナルのロックに失敗する(特に、暫く信号が無い後に信号を受信した最初のパケットの受信に失敗する)事象に対応するため、これまでCMX589AのRXHOLDNとDXDCacqをロジックレベル1(これはUT-118等で使用されている設定です。ただしUT-118等では、Rx Acquisition with No Carrier Detect indicationと呼ばれる方法の変形が使われており、この方法の為に、Doc1,Doc2の間を抵抗で接続し、この接続のタイミングをPCで制御しています。)で使用していたのですが、CMX589Aのデータシートに従ってRx with Carrier Detect Indicationと呼ばれるスケルチ信号でPICから制御するように修正を行っています。これで改善が図れれば、修正バーションの回路とPICのプログラムのHEXファイルを公開しますので、現在制作されている方、制作を計画されている方は、暫く様子を見ていただけますでしようか。なお、配布予定の基板発注は、この修正結果を見てからとなります。(現時点では、8月初め頃に千円程度で配布できると思います。)

なお、PLLacqに関しては、V00.17でサポート済みです。(ロジックは、上記修正に伴い変更する予定です。)

追記 改善が見られれば、Keep Aliveのロジックも変更する予定です。

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  • 「ノードアダプターについて」について

    Excerpt: 「ノードアダプターについて」について 修正した回路でテストしてみました。かなり改善されます。一部PIC側のプログラムにバグがあるようなので今後デバッグを続けますが、回路はこれで固定することにします。 Weblog: D-STAR技術情報 racked: 2008-07-16 22:25