現時点で判明している不具合について

現時点で判明している不具合について

1.JP2YHP A(愛知医科大学430)に接続されている局の中にループを発生させているプログラムを使用されている方がおられます。こちらからでは、どなたが使用されているどのプログラムが原因かは分からないのですが、使用されているプログラムやレピータのRFから受信した音声がおかしいときは、使用を中止して頂くようお願いします。なお、送信されている方が原因でなく、再転送を設定されている方が原因の場合もあります。
2.hotspotの流れを引き継いでいるプログラムは、PTTが離されたときに生成するパケットの書式が仕様とは異なっています。これまで、直接レピータ網に転送することが無かったため、このエラーが顕在化することはなかったのですが、これが原因で色々なトラブルを引き起こしています。同一グループでレピータ網に転送しないで同じプログラムを使用されている場合は、問題が発生することはないのですが、仕様に準拠したプログラム(レピータ間の転送も含みます)では、障害を起こしています。至急仕様に準拠するように修正して頂くようお願いします。一例ですが、終了パケットに32バイトのパケットが使用されています。仕様書では、32バイトの音声パケットは認めていません。
3.終了パケットでは、「幹線ヘッダー」の「管理情報」の上位2ビットで「ラストフレーム」を指定することになっています。これが守られていないプログラムが存在します。(当初はパケットの欠落かと思いましたが、同一送信者のパケットが全て同じですので、プログラムのミスではないかと思います。)
4.仕様ではDVモードの場合、レピータ間の転送では、58バイトと29バイトのパケットしか認めていません。一部のプログラムで、パディングをして100バイトにしているプログラムがあります。仕様通りにプログラムされたプログラムを使用しますと、バッファーオーバーフロー(ハッキングの手法の一つです)を引き起こす可能性があります。通常ですと受信側で対策をするのですが、100バイトのパケットは、本来の仕様とは異なりますすので、修正して頂くようお願いします。

以上、現時点で判明している不具合です。他のプログラム(システム)との互換を保証するため、また安定してレピータ網が維持できるため、修正をして頂くか、JARLが管理しているレピータ網から切り離して運用して頂くようお願いします。

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