テーマ:震災対策

そろそろD-STARのレピータに同報通信機能を

 今回の東日本大震災にWiRES等の同報通信が有効であったことは、既に皆さんが認めるところです。これに対してD-STARは、現時点では、リグの保有率が低いことにも原因がありますが、有効に機能したとは、いいがたいのが現状です。ましてや、震災地域に設置されているレピータの状態を把握できないまま、各地から呼び続けるなど、「被災地からの呼びかけ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

コンファレンスルーム(Dスクエアー)サーバーを

「ノードアダプターを使用したコンファレンスルーム」について レピータのような大掛かりな設備がなくても、WindowsのPC一台でWiRESのような、ルームを開設できるサーバーとクライアントのプログラムを作成してみました。このクライアントプログラムは、ノードアダプターを必要としますが、無線機に関しては、9600bpsのパケットの端子がある…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「ノードを」について

「ノードを」について http://sourceforge.jp/projects/nodeadapter/ にソースコードを置きました。ライセンスはGPLですので、自由に使用してください。以後のソースの管理は、こちらに移しますので、宜しくお願いします。なお、コンパイルには、BCC32を使用しています。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「ノードを」について

「ノードを」について 複数のノードから同時に送信できるWindowsで稼動するサーバーとクライアントプログラムを作成してみました。これを使用すれば、リピータが機能しなくても、広域通信網が確保できます。詳細はGooglグループの"Node Adapter"を見てください。
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

ノードアダプターを使用したコンファレンスルーム

D-STARのレピータのリフレクターが話題になっていますが、ノードアダプターの利用方の一つとしてレピータを使用しなくても同報通信が出来るWindows用のコンファレンスルームが開設できるサーバープログラムとクライアントプログラムのテスト版を公開しています。 サーバー http://www.d-star.asia/Room/room…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

ノードサーバーの震災対策

「ノードのPC側ソフトウエアー」について 現在ノードを管理していますサーバーは、一台だけなのですが、PC側のプログラムとしては、3箇所まで指定できるようにしてあります。この機能を有効的に使うには、地理的に離れた場所にサーバーを置き、データーベースのレプリケーション(複製の作成)機能を使用して、同期をとることが必要です。このテストを、当…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ノードを

今回の震災で、同報通信が極めて有効であることは、各地の報告から読み取れます。一方、D-STARは、レピータそしてネットワーク(インターネット)が、正常に働けば、複数のレピータを接続して同時に送信する機能を備えることにより(現在の日本のレピータには、この機能は備えていません。)通常のアナログレピータより広範囲なサービスリアが確保でき、同報…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

簡易データ通信は、災害時に使用できるか

D-STARのDVモード(音声通信)には、音声だけでなく簡易データ通信が行える機能が備わっています。音声通話をしながら、少量のデータを同時に転送することが可能です。スピードは、約960bpsです。この機能を使用してGPSの位置情報を転送するDPRSが普及しているのは皆さんご存知のとおりです。この機能を利用してチャットができるようにしたプ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

PGClusterによるサーバー管理

先月末からしばらく海外に出ていた関係で、サーバーダウンに対応出来ず皆さんにご迷惑をおかけしました。この対策として、サーバーを複数(物理的に異なった場所で)稼働させることを計画しています。当方のノード管理システムは、postgresと呼ばれるSQLサーバーを使用しています。このサーバーには、PGClusterと呼ばれる複数のサーバーの同期…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「RF多段中継による自律型ネットーワーク」について

「RF多段中継による自律型ネットーワーク」について DDモードの場合もDVモードと同様に無線による多段中継は可能です。DVモードは、音声を中継する関係で同時に送受信することが必要でしたが、DDモードは基本的には、データの転送でリアルタイム性を保証していません。このことに注目すれば、AX25でTCP/IPのネットワークを構成したときと同じ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

RF多段中継による自律型ネットーワーク

DVモードの無線部ヘッダーには、送信元、送信先そして中継点の情報を持っています。これを利用して自律的な多段中継が可能なネットワークの構築が可能です。(使用周波数に関しては、別途考慮する必要があります。) 現在のD-STARのインターネットを利用した中継方法は、レピータ間でP2Pの手法が使用されています。このため通信相手のIPアドレ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

広域WiFiポイントを

音声通信ではないのですが、D-STARのもう一つのモードであるDDモードを利用して広域WiFiポイントを構築すれば、通信速度が128Kbpsとはいえ、少なくとも安否情報へのアクセスは可能で、災害時には威力を発揮します。通常のWiFiポイントより格段にサービスエリアが広い(例えば西東京のレピータの場合、アンテナをレピータに向ければ、半径2…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ノードアダプターの配布について

「D-STARのネットワークを考え直してみませんか」について 完成品しか配布していませんが、12000円(送料込み)で配布しています。興味のある方は、安田(yasuda_at_jk1zrw.org _at_を @ に置き換えて下さい)までご連絡下さい。 このプログのトップページの写真がそうです。タカチのSS-125に入れてありま…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

リスク分散を

先の書き込みの「管理サーバーに震災対策を」と一部内容が重複します。現在のD-STAR網の音声通信(DV)は、JARLが管理している管理ーザーバーにどのレピータのもとにいるか確認し、相手のレピータのIPアドレス(グローバルアドレス)を得、そのIPアドレスに対して直接UDPパケットを使用してで音声パケットを送ることによって通信を確保していま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

災害時にD-STARは有効か

今回の震災でIP電話やSkypeが有効であったとの記事が多く見受けられますが、事実としては間違っているわけではないのですが、この記述には大きな落とし穴を含んでいます。今回の震災で、IP電話やSkype間の通話ががスムーズにできたのは、他の通信手段(固定電話や携帯電話)に比べてほとんど普及していないことが最大の理由で、回線容量に比較して通…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

D-STARのネットワークを考え直してみませんか

今回の震災では、震災直後から数日間、首都圏では携帯電話が圏外でもないのに繋がらないという事態が発生しました。特にスマートフォーンがかなりの数を占めるソフトバンクやドコモでは、AUに比べこの現象が顕著に発生していました。原因等については、今後検討され公表されると思いますが(基本的には、輻輳が原因です。)、アマチュアはアマチュアとして、例え…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

管理サーバーに震災対策を

震災に遭われた皆さんへ 心よりお見舞い申し上げます。 ご存じの通り、現在国内のD-STARのレピータ網は、JARLが管理する管理サーバーのもと、一元管理されています。このサーバーが被災すれば、現在のままでは各レピータが山掛けとしては機能しますが、レピータ間の交信(ゲート越え)が出来ないことになります。レピータ間の交信は、管理サーバ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more