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zoom RSS アクセスポイント/ターミナルモードでのインターネット回線

<<   作成日時 : 2016/09/15 08:46   >>

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既に多くの方がアクセスポイント/ターミナルモードで交信を楽しまれていますが、一方でうまく交信できない人も運用ログを見ていますと見受けられます。交信ができない原因の多くは、このモードで使用するUDPのポート40000が転送されないことによるものです。現在のレピータ側のプログラムのインタネット側への送受信のUDPポートは、40000に固定されているためです。このためルーターを介してインタネットに接続している場合、このポート番号が転送先まで(レピータまで)維持されていることが必要です。途中でルータやプロバイダーのNAT機能により、この送信元のポート番号が書きかえられますと、転送ができず、交信ができないことになります。これらを防ぐためには、送信元のポート番号が書きかえられない回線を用意する必要があります。また、ルーターで何も指定しなけれ、インタネット側に転送される送信元のポート番号は、書き換えられる場合もあります。これらを防ぐためには、ルータでポートフォワードを指定してUDPの40000が、変更されることなく転送されるように設定する必要があります。
また、これとは別に待ち受けで使用したい場合は、必ずUDPの40000が転送されるように設定してください。なお、待ち受けでなくレピータへのアクセスだけであれば、ポート番号の書き換えが発生していなければ、特別ルーターを設定する必要ありません。

追記(9月16日) ターミナルモードは、ホテルなどの回線から使用できれば非常に便利な機能ですので、ルーター等でポート番号がNATによって書き換えられても使用できるように改修して頂くように、D-STAR委員会としてアイコム社に申し入れを行う予定です。この改修はPCやスマホのプログラムの変更だけでなくレピータのゲートウエイ用のプログラムの改修(ファームウエアーではありません。)も発生するため、実現にはレピータ管理団体の協力が不可欠ですので、その折には協力をお願いします。


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ID-51Plus2が一日も早くターミナルモードでホテルなどで使るようになることを切望します。
Shu
2016/10/21 09:47

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