「FT-7800、FT-8800のパケット端子」について

FT-7800、FT-8800のパケット端子」について
デュアルバンド・トランシーバーで430MHZは正常に受信できるが144MHZで受信ができなとのレポートを頂いておりましたが、やっと原因が判明しました。検波出力のGMSK信号が+ー反転していることによるものでした。一部のリグで、430MHzの中間周波数に変換する際、430MHzより低い局部発信器で変換しているのに対して、144MHzでは、144MHzより高い局部発信器を使用して中間周波数に変換している為でした。つまり、バンドによってオリジナルの周波数偏移の方向が、この周波数変換によって逆になることでした。この対策として、ジャンパーで入力と出力に使用しているオペアンプを非反転増幅と反転増幅が選択できるようにする方法も考えられるのですが、アナログスイッチを使用してソフトで切り替えられるようにする方法を検討中です。

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  • 極性反転回路

    Excerpt: 「「FT-7800、FT-8800のパケット端子」について」について 一部のデュアルバンドモードのトランシーバーでVとUでパケットの9600bpsの出力/入力の極性が反転しています。ノードアダプター.. Weblog: D-STAR技術情報 racked: 2009-02-08 09:23